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2016年03月04日(金)

小田原城の耐震工事も進んで、上部の覆いが取れましたね。

昨年7月から休館していた小田原城天守閣の展示室ですが、
リニューアルオープンは5月1日だそうです。

小田原城には最上階に気になるものがありました。
武家の守り本尊「摩利支天」像です。

今回の改修工事では、天守閣内の展示室も「より分かりやすく、親しみやすく」なるとともに、
武家の守り本尊「摩利支天」像の展示空間を再現してくれ、
一段とクローズアップされているようです。
たいへん楽しみです。



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2016/03/04 17:56 | 歴史探訪 | コメント(0)

2016年02月13日(土)

十一日は特別な日なので、何か供養につながる事をしたい。

三月十一日が東日本大震災の日として、日本中で色々な形で供養されている。
私たちも三回忌までは、毎月十一日に集まって法事をしてきた。

何か行動してみたいと考えて
二月十一日に身延山の奥の院へ向かった。

実際ロープウェイではなく、歩いて諸堂を参拝しながらの登山を
してみよう。

来月宗務所では団体での身延山ウオークを計画している。
その下見にもなるという事である。

わずか25丁でリタイアした。
熊や鹿が出るという話を聞いたのと、
まあ、半分でもお堂を参拝する事ができたので
満足感はあった。

詳細は旅行の口コミサイトに書き込んだ。
4travelのサイトである。
興味のある方はご覧頂きたい。
私のハンドルネームは「みてあるこ」です。

4travel.jp/travelogue/11102920

2016/02/13 11:18 | 歴史探訪 | コメント(0)

2015年12月13日(日)

昭和8年の写真で比べる身延山久遠寺その1

 まずは総門から

昭和8年の写真は印刷なのでかなり画像荒いですがご勘弁を
両そでの塀が漆喰だったところが今は桟になっていますね。
屋根にも違いがありますか?

現在の写真は数年前の修理時のもの

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2015/12/13 14:30 | 歴史探訪 | コメント(0)

2015年09月02日(水)

先祖を追跡する旅も佳境に入ってきた。

 今年90歳になる母が、とても記憶力のいい人で
元気なうちに色々昔話をしてもらっています。

母の曽祖父にあたる人が、尾張の人(愛知県)で
東海地震と南海地震で苦労した話や、
色々な土地でお坊さまとして修行を積んだことなど。

今回青春時代に修行、勉学したという
千葉県の成田の近くのお寺へお参りしてきました。

多古町というところですが、自動車で行ってきました。
富里からほぼ一本道です。

寺の名前はなんと「日本寺」
お坊さんをめざす若者を集めて教育する
「檀林」という学問所があったところです。

天保13年(1842)に先祖はここで学問し、
文久3年(1863)には教頭先生のような立場で学生を教えました。
当時の建物はあまり残っていませんでしたが、妙見様をお参りしてきました。

山門の扁額山門の扁額

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2015/09/02 11:04 | 歴史探訪 | コメント(0)

2015年05月18日(月)

勝五郎生まれ変わり物語探求調査団公開講演会 日野市郷土資料館

 江戸の学者・役人たちと勝五郎の輪廻転生騒動

講師:蓮花寺佛教研究所研究員 今井 秀和氏

講演要旨
(当日配られたプリントより)
江戸時代の芝居や読み物には、転生譚(人や動物の生まれ変わり)や異郷訪問譚(竜宮訪問や神隠しなど)といった不思議な話が多く登場する。こうした話は創作物の中で扱われるだけでなく、ときに世間を行きかう噂話において、一応の(事実)としても語られていた。学者や役人といった当時の知識人たちが、こうした証明不可能な情報にどう接し、それぞれどのような態度を示していたのか探っていきたい。

以下の五項目にテーマをしぼり、順次話が進められた。

1)怪談文芸と(怪異)
2)荻野梅うと仙童寅吉の論争
3)転生勝五郎ブームと知識人
4)知識人のサロン的集団
5)(怪異)への態度と政治性

今回、講演を聞いて驚いたのは、今井氏のように、怪異・奇聞の研究など専門的に学問としてこういうものを扱うジャンルがあるという事である。
今井氏は大東文化大学で「甲子夜話」における
怪異・奇聞の研究のテーマで博士論文を書いておられる。まったく驚いた。
私的には平田篤胤の「仙境異聞」は読み物としてはとても面白く、神事とかまじないについての記述も参考になると考えるが、内容の天狗にさらわれて、特殊な能力を持つ人間としてこの世界に帰ってくるというものは、まったく眉唾物だと考える。一方で勝五郎の生まれ変わりは真実ではないのか?という感想を持っている。迷信と思われる出来ごとでも、真実人を救う力になることも現実にあるものだ。

今回の講演は調査団の会員が多かったようだが、うちわ受けで終わっては勿体ない。もっと一般人の参加が増えると面白いと思う。今井氏の今後の研究に大いに期待したい。



2015/05/18 14:33 | 歴史探訪 | コメント(0) | トラックバック(0)

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